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2010年2月15日 (月)

社長急死の場合の後任者選任手続き

会社でただ一人の代表取締役社長が急死したので、その方のまだ取締役にも就任していない長男を至急次の社長に就任させたい。
こういうことが中小企業では、時たま起こります。
この場合長男は、まだ取締役にも就任していないので、まず取締役に就任しなければ、代表取締役にはなれません。
そのためには、臨時株主総会を開催しなければなりません。ところが、その株主総会を招集すべき代表取締役社長がいません。

1.そこで、まずは、会社に現に就任している取締役で取締役会を開催し、その中から代表取締役を選任並びに臨時株主総会の招集を決議
2.その代表取締役が臨時株主総会を招集
3.そして開催された総会で後任取締役として、長男を選任
4.新しく選任された取締役である長男を加えて再度取締役会を開催し、その中から代表取締役としてを長男を選任

という手続を踏むべきだと私は考えています。

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