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2014年11月14日 (金)

登記簿役員欄に旧姓併記可能へ

法務省は、省令(商業登記規則)を改正して、商業登記簿の役員欄に戸籍上の氏名と旧姓を併記できるようにする方針。

http://www.sankei.com/politics/news/141113/plt1411130045-n1.html

「仕事で旧姓を使用する役員が登記簿上の役員か確認できず、支障が出る問題を回避するための措置」ということです。

まあ、大臣だって旧姓使用していますからね。高市総務相の戸籍名は「山本」で、例のウチワもめの松島前法務大臣の戸籍名は「馬場」でしたから、大臣には認めても一般国民には認めないという理屈は成り立たないでしょう。(大臣の旧姓使用は、任命時に官報に記載されています。)
もちろん、登記簿は、原則、戸籍名表記、例外として旧姓併記でしょうね。そうでないと実在性が担保されません。また、他の改正予定事項との整合性もとれません。

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