債務整理

2011年4月11日 (月)

ニコニコクレジットが破綻

「ニコニコクレジット」の名称で個人向け融資を行っている消費者金融「丸和商事」が、東京地裁に民事再生法の適用を申請し受理されました。
静岡県司法書士会は、早速対策本部を設置して、相談に当たっているようです。

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110410ddlk22020099000c.html

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2010年8月10日 (火)

執行猶予5年

例の富山の司法書士が回収した過払い金を着服した事件の判決です。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100810/trl1008101714004-n1.htm

自首と懲戒処分で執行猶予が付いたのか。
それにしても、着服した金は何に使ったのか?
なぜ踏み止まれなかったのか。せめて、もっと早い段階で、誰かに。

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2010年6月21日 (月)

ひとりで悩まないで:貸金業法改正

http://mainichi.jp/life/housing/news/20100602ddm013100166000c.html

「家族に内緒で債務整理します。」をうたい文句にしている事務所もありますが、私はこれについては、もともと批判的です。
家族の一人が借金を始めたきっかけは、やはり家族全体の家計にある場合も多いです。
また、一人の返済額は、当然家計を圧迫します。家族の理解なくしては、経済的更生はあり得ないと私は思っています。

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2010年4月 8日 (木)

「かりすぎ」じゃなく「やりすぎ」?

無資格で債務整理、大阪の司法書士法人を告発

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100408-OYT1T00696.htm

テレビCMで知られる司法書士事務所「アヴァンス法務事務所」(大阪市中央区)です。

「かりすぎ」じゃなく「やりすぎ」?

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2009年10月21日 (水)

司法書士が過払金で脱税

弁護士・司法書士が過払金返還請求の報酬を所得隠ししたとの報道
http://www.asahi.com/national/update/1018/SEB200910180010.html

この件に関しては、日本司法書士会連合会会長から早速綱紀粛正の通達が出されました。
報道にあるのは、福岡・佐賀・長崎だけですが、たぶん全国的に調査が入っているのでしょう。

今、債務整理の仕事をマネービジネスとしてのみ、とらえているのではないかと疑いたくなるような広告が散見されるのも事実です。
少し考えてほしい。現在は、司法書士に簡裁代理権が与えられ、最高裁の判例の後押しもあり、裁判外和解交渉を当然のように行っているが、ここに至るまでに先達がどれだけ苦労したかを。
まだ、司法書士に簡裁代理権が無く、最高裁の判例も無く、それでも従来業務の裁判書類作成による本人支援として、経済的に困窮する依頼人のために、そして依頼人と伴に、「司法書士にそんな権限があるのか?」と言われたり、「利息制限法への引き直しには、頑として応じない。」などと言われたりしながらも、今ある道を切り開いてきた多くの先輩たちがいたことのおかげであるということを少し考えてほしい。

このニュースを見て、そんなことをふと思いました。

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